“研究グループは米国、カナダ、ブラジル、中国、日本の5カ国計30都市で使われている紙幣を調査。米国とカナダ計261枚の調査では、大都市を中心に85〜90%にコカイン付着が見つかった。今回、日本と中国の紙幣からも初めて見つかり、日本では16枚の調査で12%、中国では112枚の調査で20%だった。
コカインは、密売や吸引の際に紙幣に付着したあと、金融機関で束ねられるときなどに他の札にも広がっているらしい。グループは、調査結果がコカインなど禁止薬物に対する市民の意識向上につながることを期待している。
コカインは神経を興奮させる作用があり、依存性があるため、多くの国で所持や使用が規制されている。
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